茶柱がたったあ。

ここまでの手毬寿司のお話の流れ

　お茶を入れませう。

　茶柱がたったあ。

　この茶柱、実は3本目。
さて、茶柱入れようと思ったら紛失。
よし、作り直して入れようと思ったら紛失。
三度目の正直で、やっと無くさずに投入完了。
世話の焼ける茶柱だぜ。(#^.^#)

　そして、飾り切りの準備。

　失敗前提で、多めに仕込んでます。
カット緊張するなあ。